橘 豊

橘 豊 Yutaka Tachibana


音楽・映画プロデューサー

8歳から19歳までをシンガポール・香港で過ごす。早稲田大学第一文学部卒業。2006年、株式会社ワイルドオレンジアーティスツを設立。2009年より、海外との合作作品のプロデュースを開始し、北米ドラマ「荒野のピンカートン探偵社」、HBO Asiaのテレビシリーズ「Folklore」「Foodlore」「Life in a box」をプロデュース。アメリカを始め、スイス、ブラジル、インド、フランス等、幅広く共同制作に携わる。2019年にはシンガポール、フランス、日本との合作映画「家族のレシピ」をプロデュース。全世界40ヶ国に販売されフランスでは10万人以上を動員するヒットとなった。現在エリック・クー監督の最新作「Spirit World」をプロデュース中。

初めてキュリナリーというものを体験したのは、映画「家族のレシピ」が
ベルリン国際映画祭やサン・セバスティアン国際映画祭のキュリナリー部門に選ばれた時。
「食」にまつわる映画をセレクトし、
その映画からインスピレーションを受けたシェフが上映後にフルコースを振る舞う。
食いしん坊で映画好きという人たちが集まる一夜。
そんな映画祭が日本でもあったらとずっと思っておりましたが、なんと北海道で開かれると!
これは参加させていただくしかないです!

初めてキュリナリーというものを体験したのは、映画「家族のレシピ」がベルリン国際映画祭やサン・セバスティアン国際映画祭のキュリナリー部門に選ばれた時。
「食」にまつわる映画をセレクトし、その映画からインスピレーションを受けたシェフが上映後にフルコースを振る舞う。食いしん坊で映画好きという人たちが集まる一夜。
そんな映画祭が日本でもあったらとずっと思っておりましたが、なんと北海道で開かれると!

これは参加させていただくしかないです!