応援メッセージ/
三島 有紀子 Yukiko Mishima
映画監督
映画『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』監督
北海道でロケを敢行したオリジナル脚本の『しあわせのパン』(12年)『ぶどうのなみだ』(14年)を発表。『幼な子われらに生まれ』(17年)では第41回モントリオール世界映画祭で審査員特別大賞、第41回山路ふみ子賞作品賞、第42回報知映画賞では監督賞を受賞など国内外で多数受賞。他に『繕い裁つ人』(15年)、『少女』(16年)、『Red』(20年)、短編『よろこびのうたOde to Joy』(21年)『インペリアル大阪堂島出入橋』(22年)、ドキュメンタリー映画『東京組曲2020』(23年)など。最新作は、2024年2月9日に、また洞爺湖で撮影した映画『一月の声に歓びを刻め』が公開。
「どんなときでも、おいしいものはおいしい」。
人生のどんな時もそう言って乗り越えてきた母の影響でなのか、
「食べる」という行為は、生きる時間を映画で表現するときに、なくてはならないシーンです。
もちろん、自分の人生の中でも大きな存在です。
食と人生と映画!!!
なんてワクワクするんでしょう。
とても楽しみです。
「どんなときでも、おいしいものはおいしい」。
人生のどんな時もそう言って乗り越えてきた母の影響でなのか、「食べる」という行為は、生きる時間を映画で表現するときに、なくてはならないシーンです。もちろん、自分の人生の中でも大きな存在です。
食と人生と映画!!!
なんてワクワクするんでしょう。とても楽しみです。