応援メッセージ／
髙橋 毅 Takeshi Takahashi
La Santé オーナーシェフ
1991年に渡仏し、ボルドー地方のレストランを中心に料理やワインを学び、1994年にフレンチ料理店「ラ・サンテ」を札幌市内の閑静な住宅街で開業。2015年3月に一軒家レストランに移転。さらに2023年10月に全面改装を行い、より快適で理想のレストランにリニューアルした。特注の札幌軟石の薪の炉で肉を焼き、日々楽しみながら、北海道ならではのここでしか食べられない料理を追求している。特に春季は、土耕栽培でこだわり抜いて育てた北海道の「ホワイトアスパラガス」と、飼育、屠殺、加工、出荷までの作業を一貫して行う足寄町石田めん羊牧場(ISHIDA SHEEP FARM)の「ミルクラム」を目当てに全国からお客様が訪れる。シェフが生産者との繋がりを紡ぐ料理たちは、多くのファンから愛されている。第72回サン・セバスティアン国際映画祭 カリナリーシネマ部門のガラディナーで「北の食景」ディナーを酒井弘志氏(味道広路)とともに特別ディナーを提供し好評を博した。
この度は｢北海道フードフィルムフェスティバル｣の開催おめでとうございます。
このフェスティバルのモデルになったスペインのサン・セバスティアン国際映画祭に9月に行き、
｢北の食景｣上映後のガラディナーの料理を担当しました。
街全体が、映画祭や食を楽しむ熱い雰囲気に包まれていました。
北海道、札幌の皆さんもワクワクしながら、
この魅力あるフェスティバルの映画と食を楽しんでいただきたいと思います。
この度は｢北海道フードフィルムフェスティバル｣の開催おめでとうございます。
このフェスティバルのモデルになったスペインのサン・セバスティアン国際映画祭に9月に行き、｢北の食景｣上映後のガラディナーの料理を担当しました。
街全体が、映画祭や食を楽しむ熱い雰囲気に包まれていました。
北海道、札幌の皆さんもワクワクしながら、この魅力あるフェスティバルの映画と食を楽しんでいただきたいと思います。
